久々に書く
小売で働いてます、使用期間を過ぎてから上司が5日休む穴を埋めてました。30過ぎの在日朝鮮の方だとお客様から言われました。偏見はありませんが意味の分からない事で男性上司から15分に渡るパワハラを録音し会社に提示しました。
密室空間で相手はペンやニッパーで机を叩く音脅しがありました。当時は怖くてペンを叩く、見れませんでしたが過呼吸の後ペンでない凶器の様になりゆるような物に変わりました。上司の行為相談には社長は相手に対して釈明も認めない内容でした。
事実とも食い違いがあり10月12日台風の前日に私が1人だったので業務を放棄して帰宅したと言う思い込みで、11分前にレジを締めた事に対して15分の給料を無断で貰ったと言われました。
実際には敷地外に置いてある脚立を隣の方から相談されていた為、本社スタッフが助けてくれ指示を仰ぎ安全な所に置いて頂きましたが最終確認をし業務終了後に会社に日報は送ってました。
また上司からは会社のパソコンの履歴をパスワードを知ってるから見ていた。お前の事は防犯カメラで監視していると言われその日は参ってしまい録音データを社長に送りこの状況なら辞めたいと伝えました。メールです。
その際お前を監視している等も言われました。
事実は実際には働いてましたが会社はそれを認めず事実確認が出来ない。
その夜、私はパニックになり自殺未遂に取れる行為をしました。
それは言わずに明日から休んで下さいと言われ仕事に関しても明日はお店が私1人でしたのでどうしますか？とは聞いても他を手配してる電話で辞める説得でしたので私は否定しました改善して欲しいと言いました。改善すると言われたので辞める必要は無いと伝えました。
社長からは無理矢理、決意を聞かせろなど退社へと誘導。
話し合いは平行なままで、社長に直接お会いし話した所上司には確認してないパワハラの日に最終給料にする。いいよね？と言われました。
離職票も持って来ない、社長が知らないのかこれは会社都合ですよね？の問いにも濁され結果改善します。今後私が辞めたらこれは無いように努めますと言われ呆れました。
ちなみに離職票を求めましたが話し合いにすら持ってきませんでした。
強制解雇の事実は認めず社会保険すら入れて貰えませんでした。
無料相談の弁護士さんには解雇通知を貰うよう指示がありました。その方には法律相談は電話で内容全てを把握してません。
会社はメールで話し合いで私が辞めた解雇通知は解雇理由がありません回答しかねますと言う返答でした。
解雇通知を労働基準監督署に話すように弁護士さんから言われましたが労働基準監督署は動いてくれるのでしょうか？
弁護士は複数に聞くべきでしょうか？
労働基準監督署に行っても嫌な思いをするだけかもしれません。
社長との会話も全て録音済みで文字に起こしましたが退職届けも出してないし最終話し合いも一方的に辞める会社のルールだからと言わました。
疲れました。
全てを失っても私が居なくてもと言う思考は止まりません。
絶望で片付けて身辺整理をしようと思います。
・休めと言われた分は本来なら6割の給料がでます
・本来なら解雇署名は出すと労働審判や和解金を手に入れられます
・会社は解雇通知は出せませんと言われました
蓄積したストレスで私は対人関係に言われやすい今後を考えても無理です。
他人に対して信用する事も億劫です。
楽になりたいです。性格は変わりません相手を変える事も出来ません。
多分、致死量はないでしょう。
ビニールで窒息を、長生きもしたくないのです。行きづらい人間は周りに迷惑は掛けるのでしょう。
ラムネのようにサイレースを食べても無理でしょう。
最後に誰か私が楽しくなる方法も知りたかったです。
タナトス、死に対する憧れ、誰かを殺してしまうなら私は、自分を殺します。
もし、明日が来ないのならせめて私がこだわった美しさへの執着。
歯を治したかった。差し歯にしたい。
私みたいに苦しい人に共依存では無くて役に立ちたかったです。
きっと、対人関係に私は今後も苦労するでしょう。
私が消えたら楽になりますね。
でも死ねない、何回も死ねない。
せめて、家族の負担にならないように。
社会も恨みません。
事実だけ書きます。
また明日がきませんように。
錆びた鏡と私と私
朝からふらつく足を押さえた
髪を伸ばすのは決別だよね
あの子は頭がおかしい
見てみこの感じ
寝てるときに言われて一目惚れしたんだと
好きでもない人に言われてつきあった人
根本的に合わなかった
ずっと君みたいな子は僕しかいないよと
沢山の贅沢とマナーを教えてくれた人
どれも、好きと感じなかった
前の男の話なんて悪趣味だ。
楽しみ方なんて人それぞれ。
良かったね、私は私が1番大事なのに
解決しないね。
自分を追い込んでるのが好きだね。
自分を追い込んでるのが1番楽だもんね。
少しずつ錆びた部分を落とそうね
flow?
無機質でいたいのと
煙を吐く
そこにあるのは嫉妬
曖昧な感情を出して
人を試すのを辞めたのも
何にも手に入らなかったから
1回壊してしまえば見えるものがあったのか
それにも気づかず眠り続けた
綺麗なまんまなんて要らない
だって大人になったんだから
ピアノ弾きの恋
世界の時間と自分の時間が
掛け違えたファスナーみたいに開かない
いつもどこでもため息にタバコの煙を絡ませて
塞ぎがちになって幕は閉じた。
好きな人はきっと近づかないし
世界がまた私にまだまだ道はあると奮い立たせるから
神様、チャンスは前向きに頭下げてよ
